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サマンサタバサとは?

サマンサタバサと言うなんだかちょっと不思議な響きのブランドがすっかりトップブランドの仲間入りをしたのはいつのころだったでしょうか?サマンサタバサのブランドイメージ戦略がすごいなぁと思うのは、世界のトップスターを次から次にホームページやキャンペーンに呼び出すその交渉力です。パリス・ヒルトンやヴィクトリア・ベッカム、ビヨンセ、サラ・ジェシカ・パーカーといったファッションで有名なトップスターをブランドの宣伝に持ってきたところは世界中から驚きをもって認められています。サマンサタバサの旗艦となるお店は、海老原友里さんのイメージともクロスする2005年4月にオープンした「サマンサタバサデラックス表参道GATE店」です。2006年には、海外初の路面店をニューヨークのマディソンアベニューに出店しました。ブランドは長らく「舶来品」でした。ファッションの発信地と言えばどの街をさておいてもまずはパリであり、最先端のニューヨークや個性のミラノがそれに続き、東京はブランドが目立たずに日本人は買うばかりで、日本人のデザイナーも活躍の舞台は外国が中心でした。でも、サマンサタバサは日本のブランドです。

青山でサマンサタバサが創立

サマンサタバサは実は日本発のバッグや服のトップブランドなんですよ。シャネル、ディオール、エルメス、ブルガリ、クロエにバレンシアガと、外国からのブランドが押し寄せてくる中での日本ブランド。さぞかし、大変だったでしょうね。株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドは、ファッションに敏感な日本の若い女性をターゲットに1994年に青山で創業しています。サマンサは奥様、タバサは娘ですね。サマンサタバサがブランドを世界に広めていくにあたって、とっている戦略はマルチブランド化です。これは日本人女性をターゲットに「可愛い」を前面に出した展開ですが、キティちゃんや少女マンガのように、欧米の女性のハートをつかむのにも成功しました。サマンサタバサの今につながるポップでヴィヴィッドなブランドイメージを作り出したのは海外バッグ輸入の仕事に携わっていた寺田和正さんです。サマンサタバサは当初は寺田さんのイメージで、あくまでも日本人女性を対象に考え出されたブランドだったのですが、ファッションリーダーとして全米の注目を集めるサラ・ジェシカ・パーカーにCM出演をうなずかせるほどの魅力有るブランドに育ったのです。

サマンサタバサ ブランド

サマンサタバサ はサラ・ジェシカ・パーカーやヒルトン姉妹のようなファッションにはうるさい有名人が宣伝に出るなど、そのデザインの可愛いさは世界共通のブランドとなりました。サマンサタバサの世界戦略を担うのがサマンサタバサニューヨークです。ニューヨーク在住のデザイナーのデザインもいろいろ取り揃えた、都会的でスタイリッシュなサマンサタバサのバッグブランドです。大人をターゲットにしたサマンサタバサニューヨークとは逆に、サマンサヴェガは徹底して日本人の若い活発な女の子がターゲットです。若い子達の活動的なシチュエーションにぴったり合うことをイメージして作られたサマンサヴェガは星やリングと言ったポップなデザインを多用して「元気でキュート」を展開します。サマンサタバサのバッグではなくて、ジュエリー部門も二つのブランドが展開されています。トレンディなサマンサタバサらしい、宝石も着替えようよ、と言う感覚がサマンサティアラで、ちょっと遊び心の有る、シルバー中心のアクセントがサマンサシルバです。サマンサタバサの総合ブランドのように展開しているのはサマンサタバサデラックスです。

Copyright © 2008 ファッションブランド サマンサタバサの魅力