レザーソファー エクセーヌ・人工皮革を使ったソファーの特徴について解説しています。
ソファーの表生地にはいろんな材質の素材が使われていますが、大きく分けると布(ファブリック)と皮革(レザー)の2種類です。
その中で、皮革が生地として用いられているソファーは高級品が当然多いです。本革皮革を使ったソファーはもちろん値段も高いが見た目も豪華に見えます。
部屋を高級な雰囲気にしたければ本革レザーのソファーにするのが一番でしょう。 部屋は高級な感じを出したいけど本革ソファーとまではお金をかけられない。
というのであれば、合成皮革の生地を使ってもそれなりの高級感を出すことは出来ます。皮革(ひかく)とは、動物の皮膚を生のまま、ないしは、なめしてあるものです。
それに対して、人工的に作られたものを人工皮革、または合成皮革と呼びます。合成皮革で代表的なものは、商標名「クラリーノ」「エクセーヌ」など)があります。
動物の皮膚をなめしたものを人工皮革と区別するために、天然皮革(てんねんひかく)という場合もあります。
合成皮革の代表的なものは「クラリーノ」と「エクセーヌ」だと言いましたが、ソファーの生地として最近特に注目を浴びているのが「エクセーヌ」です。
エクセーヌは東レが開発した合成皮革の商品名です。
東レの「エクセーヌ」は、超極細繊維が束状になって緻密に絡み合った天然スエードと同じような構造の人工皮革のことです。
この"エクセーヌ"は、わずか1gで900km、地球から月までの遙か38万kmを422gで結ぶことができる驚異的なミクロ原糸によって創られているのだそうです。
天然皮革とくらべると、見た目の豪華さと言う点では一歩引くところがありますが、その機能面から見た場合天然の皮革より優れた点の方が多いように思います。
エクセーヌを見た目上で天然皮革くらべた場合の欠点は、エクセーヌのテクスチャーはあくまでも裏革と同じで、表革のテクスチャーは作れないということです。
表革のテクスチャーに近いのはクラリーノの方です。
エクセーヌは、マイクロファイバーが絡み合う三次元不織布構造になっているので、天然皮革と比べてぬくもりある肌ざわりでお肌に優しい感じです。
鮮やかな色彩から、淡い色彩まで、優れた発色効果で豊富なカラーバリエーションがラインナップされているので、どんなお部屋でも、きっとマッチする色を見つけることが出来るでしょう。
天然皮革のおよそ半分の重さでシワになりにくく、型くずれもしない、適度な通気性を備えているために、長時間座っていてもムレることもないようです。
水をこぼしても乾けば元通りの風合いを取り戻し、汚れ落としも簡単にできるようです。エクセーヌは高機能を満載した、まさにハイテク・マテリアルといえそうですね。
エクセーヌはソファー以外にも様々な用途に使われるようになって来ています。洋服はもちろんのこと、ピアノ、CD・DVDカーテン、PC断熱材、プリンタートナークリーニング材、吸水ロールなどの工業製品の部品としても多く用いられているようです。
そして、ソファーの表面の生地は毎日酷使され長年の耐久性を要求されるので、エクセーヌはソファの表生地として最適な素材であると言えるでしょう。
これから、レザーソファーを購入することを考えておられる方は是非一度エクセーヌを検討してみることをオススメします。
エクセーヌのソファー
★オススメ激安ショップはこちら★
です。